関西みらい銀行の相続の手順
2022年に、母が他界し、関西みらい銀行の相続手続きを自分で行いました。
当時の実施した手順は下記の通りです。
1.銀行へ母が亡くなったことを銀行へ連絡する。
銀行へ母が亡くなったことを電話で連絡します。
通帳または銀行カードに記載される支店に電話します。
支店の電話番号は、Google Mapで検索すれば、すぐに見つかります。
注意点:大概の銀行は、平日9:00-15:00しか営業しておらず、夜や休日は電話はつながりません。
(母が亡くなってから4ヶ月後に電話しましたが、銀行の方から怒られたりはしませんでした。)
電話をかけた際、担当の方から、本人確認として、下記の事を聞かれます。
・対象の銀行口座番号
・亡くなった母のフルネーム
・亡くなった母の生年月日
・私自身のフルネーム
・私と母の関係
・私の電話番号
<注意>
銀行に連絡したタイミングで、その口座は凍結され、お金が引き落とせなくなります。電気や水道などの自動引き落としも止まります。
2.銀行から封筒が届く。
銀行に電話してから、8日後に封筒が届きました。

この中に、銀行へ提出が必要な書類リストと返信用の封筒が入ってます。

3.預金口座相続の必要書類の用意
下記のいずれかの書類が必要になります。
・亡くなった人の死亡届・死亡診断書(写し)
・亡くなった人の戸籍(除籍)謄本(原本)
・亡くなった人の住民票(除票)(原本)
・法定相続情報一覧図(原本)
下記の書類については、すでに手元にあれば同封します。
・遺産分割協議書(原本)
・印鑑証明書(原本)(相続人全員分)
私は下記の書類を銀行へ提出しました。
・法定相続情報一覧図(原本)
・兄弟全員分(相続人全員分)の印鑑登録証明書(原本)
・遺産分割協議書(原本)
4.銀行へ書類を送付
必要書類が揃ったら返信用封筒へ入れます。
【注意】
必要書類が1つでも不足したり、記載内容に誤りや記入漏れがあると、手続きが行われません。
封筒をのりづけする前にチェックしましょう。
返信用封筒をポストへ投函します。
5.銀行から2回目の封筒が届く
投函後10日後に、2回目の封筒が届きます。
下記の書類が入ってます。
「相続手続き依頼書」という書類が入ってます。

注意:相続される方全員(兄弟や姉妹)の実印を押す必要があります。
この書類に預金をどの銀行口座に振り込むのかを記載します。
「関西みらい銀行」を持っていれば「関西みらい銀行」の口座を記入しましょう。
別の銀行を指定する場合は手数料770円が発生します。
手数料は、相続する預金から引かれます。
私は、「関西みらい銀行」の口座を持っておらず、口座開設するのも面倒だったので
別銀行の口座(みずほ銀行)を記入しました。
6.銀行へ書類を送付(2回目)
記入した「相続手続き依頼書」を返信用封筒に入れます。
【注意】記載内容に誤りや記入漏れがあると、手続きが行われません。
封筒をのりづけする前に必ずチェックしましょう。
返信用封筒をポストへ投函します。
7.入金完了の連絡
ポスト投函後2週間後に「関西みらい銀行」から封筒が来ました。
相続預金の入金完了の連絡です。
銀行から封筒が到着するより、10日前に指定口座へ入金されてました。
8.まとめ
郵送だと、平日の昼間に、仕事で銀行行けない方でも、相続手続きが可能です。
ただし全て自分自身で書類の中身をチェックする必要があります。
記載不備があった場合、そこで手戻りが発生します。
自分自身のチェックが不安で、確実に手続きをしたい人は銀行へ訪問する事をお勧めします。
銀行へ訪問して手続きすれば、担当のスタッフの方が親切に記入方法を説明してくれます。
もし記入漏れや記入間違いがあれば、その場でフォローしてくれるので安心です。

