三井住友銀行の相続の手順
2022年に母が他界し、三井住友銀行の相続手続きを自分で行いました。
当時の実施した手順は下記の通りです。
1.銀行へ母が亡くなったことを銀行へ連絡する。
銀行へ母が亡くなったことを電話で連絡します。
通帳または銀行カードに記載される支店に電話します。
支店の電話番号は、Google Mapで検索すれば、すぐに見つかります。
注意点:大概の銀行は、平日9:00-15:00しか営業しておらず、夜や休日は電話はつながりません。
(母が亡くなってから1年に電話しましたが、銀行の方から怒られたりはしませんでした。)
電話をかけた際、担当の方から、本人確認として、下記の事を聞かれます。
・対象の銀行口座番号
・亡くなった母のフルネーム
・亡くなった母の生年月日
・私自身のフルネーム
・私と母の関係
・私の電話番号
・私の住所
<注意>
銀行に連絡したタイミングで、その口座は凍結され、お金が引き落とせなくなります。電気や水道などの自動引き落としも止まります。
2.銀行から封筒が届く。
銀行に電話してから、9日後に封筒が届きました。

この中に、銀行へ提出が必要な書類リストと返信用の封筒が入ってます。

三井住友銀行は下記の「相続手続書類送付依頼書」の提出も必要でした。(下記は見本)

上記以外に、今後の相続の手続きの流れが細かく記載された手引書も入ってました。

3.預金口座相続の必要書類の用意
下記のいずれかの書類が必要になります。
・亡くなった人の戸籍(除籍)謄本(原本)
・法定相続情報一覧図(原本)
下記の書類については、すでに手元にあれば同封します。
・遺産分割協議書(原本)
・印鑑証明書(原本)(相続人全員分)
私は下記の書類を銀行へ提出しました。
・法定相続情報一覧図(原本)
・兄弟全員分(相続人全員分)の印鑑登録証明書(原本)
4.銀行へ書類を送付
必要書類が揃ったら返信用封筒へ入れます。
【注意】
必要書類が1つでも不足したり、記載内容に誤りや記入漏れがあると、手続きが行われません。
封筒をのりづけする前にチェックしましょう。
返信用封筒をポストへ投函します。
5.銀行から2回目の封筒が届く
投函後10日後に、2回目の封筒が届きます。
下記の書類が入ってます。
「相続手続き依頼書」という書類が入ってます。下記は同封さていた記入手順です。これを参考にしながら記入していきます。


注意:相続される方全員(兄弟や姉妹)の実印を押す必要があります。
この書類に預金をどの銀行口座に振り込むのかを記載します。
あと下記の振込依頼書が同封されており、こちらも記入する必要があります。(下記は同封されていた見本です。)

「三井住友銀行」を持っていれば「三井住友銀行」の口座を記入しましょう。
別の銀行を指定する場合は手数料が発生します。
手数料は相続する預金から引かれます。
私は、「三井住友」の口座を持ってたので、自分の三井住友銀行の口座を記入しました。
また1回目に提出した書類(印鑑登録証明書(原本)など)が返ってきました。
6.銀行へ書類を送付(2回目)
記入した「相続手続き依頼書」を返信用封筒に入れます。
【注意】記載内容に誤りや記入漏れがあると、手続きが行われません。
封筒をのりづけする前に必ずチェックしましょう。
返信用封筒をポストへ投函します。
7.入金完了の連絡
ポスト投函後10日後に「三井住友銀行」から封筒が来ました。

相続預金の入金完了の連絡です。下記の通知書が同封されてました。

銀行から封筒が到着するより、2日前に指定口座へ入金されてました。
8.まとめ
銀行へ電話してから入金まで46日でした。
郵送だと、平日の昼間に、仕事で銀行行けない方でも、相続手続きが可能です。
ただし全て自分自身で書類の中身をチェックする必要があります。
記載不備や書類の添付漏れがあった場合、そこで手戻りが発生します。
自分自身のチェックが不安で、確実に手続きをしたい人は銀行へ訪問する事をお勧めします。
銀行へ訪問して手続きすれば、担当のスタッフの方が親切に記入方法を説明してくれます。
(三菱UFJ銀行の相続手続きした際は銀行に訪問し手続きしました。)
もし記入漏れや記入間違いがあれば、その場でフォローしてくれるので安心です。
